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「いま仕込んでおくべき10倍株」で決算をまたいでみよう

株式投資

8月の決算発表も終盤を迎え、本日と明日で大方の決算発表が終わります。私が以前の投稿で検索した10倍株候補銘柄の決算も明日ですべて出揃います。

以前の投稿はこちらをご参照ください。
「いま仕込んでおくべき10倍株教えます!」に従って銘柄検索してみた
「いま仕込んでおくべき10倍株教えます!」銘柄検索 第2弾

今回は本日、明日の決算発表後に株価が上昇しそうな銘柄をピックアップしようと思います。
題して、「いま仕込んでおくべき10倍株の決算をまたいでみよう」です。

10倍株候補銘柄の決算発表スケジュール

まずは10倍株候補銘柄のうち本日(8/13)と明日(8/14)に決算を迎える銘柄一覧です。

銘柄コード 銘柄名称 発表日 発表時刻 種別
2820 やまみ 2019/8/13 15:30(予定) 本決算
3457 ハウスドゥ 2019/8/13 15:00(予定) 本決算
3986 ビーブレイク 2019/8/13 15:00(予定) 本決算
3992 ニーズウェル 2019/8/13 15:30(予定) 3Q
4386 SIG 2019/8/13 15:00(予定) 1Q
6038 イード 2019/8/13 15:00(予定) 本決算
7039 ブリッジ 2019/8/13 中間決算
9266 一家ダイニング 2019/8/13 15:30(予定) 1Q
3675 クロスマーケティング 2019/8/14 15:00(予定) 中間決算
3674 オークファン 2019/8/14 15:05(予定) 3Q
3696 セレス 2019/8/14 16:00(予定) 中間決算
3981 ビーグリー 2019/8/14 15:00(予定) 中間決算
6045 レントラックス 2019/8/14 15:00(予定) 1Q
6061 ユニバ園芸 2019/8/14 15:30(予定) 本決算

10倍株候補銘柄の業績推移(8/13決算発表分)

各銘柄の過去四半期毎の業績推移をグラフにしたのでそれを確認したいと思います。
ただ、単純に過去四半期毎の売上高、営業利益をグラフ化したものは証券会社(私はSBI証券を使ってますが)の四季報のところにグラフが載っているので、今回はセグメント毎の売上高と利益も合わせてグラフにしました。(決算短信を1つ1つ見るのは結構骨が折れました。)
また、冒頭に各銘柄の事業概要も簡単にまとめました。

3457 ハウスドゥ

事業概要

不動産仲介で創業。フランチャイズ事業が利益の柱。リースバック事業を拡充。配当性向30%超

各セグメント概要

  • フランチャイズ事業:中小不動産事業者や新規に不動産流通事業(売買仲介)
  • ハウス・リースバック事業:住みながらその家を買い取るセールアンドリースバックシステム
  • 不動産金融事業:不動産を活用した資金調達として個人・法人向けに不動産担保ローンを提供
  • 不動産売買事業:グループ内外の不動産仲介事業との連携
  • 不動産流通事業:売買仲介事業。物件情報や取引事例などの情報をオープンにすることで、透明性のある安心・納得できる取引をサポート
  • リフォーム事業:リフォームの仲介。

Q3ですでに前年4Qを達成しそうな勢いです。営業利益も30%近く上回っており、かなり好調であることがわかります。米中の貿易摩擦の影響もあまり受けなさそうですし、ハウス・リースバック事業は今後も需要は多くなりそうですし、アジアへの展開もあるようなので、期待は持てます。
ただ、時価総額200億円以上あるので、株価が10倍になるというのはあまり考えられないのと、1月からすでに1.6倍くらい株価が順調に上昇しているので、本決算後に下げないかという一抹の不安はあります。

3986 ビーブレイク

事業概要

クラウドERPを開発、販売。低コスト、拡張性あるセミオーダー型に特徴。サービス業が主顧客。

各セグメント概要

  • パッケージ事業:主力商品 クラウドERP「MA-EYES」などのパッケージ製品の販売
  • システムインテグレーション事業:システムインテグレーションの受託開発

システム開発とパッケージ製品の販売が両立されていて割と堅調に拡大しているので期待はもてますが、IRの説明資料などがなく、あまり製品の特徴がわからなかったのが正直なところです。

4386 SIG

事業概要

システム開発会社。官公庁向け給与システムに強み。インフラ・セキュリティ事業も注力。

まだ時価総額も小さい会社のようで、単一セグメントとなっています。官公庁むけにシステム開発をしているので、安定感はありそうです。人材のやりくりも地方と首都圏でうまくやりくりしているようです。

6038 イード

事業概要

M&Aによりメディア事業を拡大、Webサイトを多数運営。独自開発プラットフォームが強み

各セグメント概要

  • コンテンツマーケティングプラットフォーム(CMP)事業:Webメディア、Webサービス運営
  • コンテンツマーケティングソリューション(CMS)事業:ECのソリューション、リサーチソリューションを提供

CMP事業は堅調ですが、CMS事業の方は減益となっています。CMS側がどうなるのかがあまり読めなかったので、少し様子見したいです。あとCMSの事業内容もよくわかっていないのが現実です。

9266 一家ダイニング

事業概要

首都圏で和食居酒屋『こだわりもん一家』『博多劇場』など展開。接客重視。ブライダル事業も

各セグメント概要

  • 飲食事業:和食居酒屋『こだわりもん一家』『博多劇場』などを展開
  • ブライダル事業:ゲストハウスウェディングThe Place of Tokyoを展開

ブライダル事業のサイトを見た感じは良い印象でした。飲食の方は、私自身があまり行かないところだったので、なんとも言えない感じでした。新しい店舗も積極的に出していく感じでしたが、若干自分の好みではなかったので、様子見します。(かなり個人的な見解です。)

10倍株候補銘柄の業績推移(8/14決算発表分)

ここからは明日発表分です。

3674 オークファン

事業概要

ネット市場調査核にマーケティング領域で事業展開。

セグメント概要

  • メディア事業:流通相場データ「オークファンプロplus」、オークション教育「オークファンスクール」
  • マーケットプレイス事業:最重要セグメント
    法人向け商品流動化支援事業「リバリュー」
    BtoB向け仕入れサイト「NETSEA」=> 日次流通額1億7000万円
    BtoC向けECサイト「ネットプライス」
    社会貢献型サンプリングサービス「Otameshi」=> TokyoGas協賛
  • ソリューション事業:ASPサービス「タテンポガイドNEXT」
  • インキュベーション事業:有価証券の売却、投資先企業へのコンサルティング

あの与沢翼も保有しているという噂の銘柄です。ソリューションがまだ赤字を出していますが、今後はそれが収益化されそうな雰囲気もあります。気になります。

3675 クロス・マーケティング

事業概要

ネット市場調査核にマーケティング領域で事業展開。

各セグメント概要

  • リサーチ事業:保険、銀行、クレジット、証券 などの大規模システム開発・保守・運用
  • ITソリューション事業:ITシステムの基盤となるサーバ・クラウドなどの環境設計、構築、導入
  • その他の事業:車載機器、医療機器、映像機器 などの組込分野において、UI、ミドルウェア、ドライバーの開発

事業内容は魅力的ですが、前年比横ばいというのがやや心配です。

3981 ビーグリー

事業概要

スマホ向け電子コミック配信サービス『まんが王国』運営。漫画家、出版社との直接契約に特徴。
「まんが王国」=>累計46作品となるオリジナルコンテンツの配信や約50ページ以上が無料で読める「じっくり試し読み」を常時3,000作品以上に増加
株式会社秋田書店との新規著作物利用許諾契約を締結する等、コンテンツ拡充。
小説投稿サービス「ノベルバ」とのコミカライズプロジェクトや「ノベルバ」投稿作品を原作にしたコミック制作を展開。

単一セグメントです。ここもやや横ばい感が否めません。小説投稿サービスなどは面白そうなので、個人的には期待しています。

6045 レントラックス

事業概要

インターネット成果報酬型広告サービス展開

各セグメント概要

  • 成果報酬型広告サービス:広告主が広告掲載者に対して売り上げに応じた手数料(報酬)を支払う完全成果報酬型広告配信システム「Rentracks」
  • 検索連動型広告代行事業:顧客の検索連動型広告における効果を高めるため、適切なキーワード選定・管理や最も効果の高い出稿時期の調整などをサポートする事業「Anything」
  • その他の事業:
    マネジメント事業:RT management
    =>企業の風土を数値化する「組織風土調査」、社員の能力値を数値化すると「コンピテンシー人事評価システム」。これらのシステムを用いた企業研修。
    ラボ開発・アプリ開発事業
    =>自社開発で培った技術を用いて、受託開発。
    スマートフォン最適化事業
    =>スマートフォンページに最適化を行いユーザーの離脱率を抑える
    海外進出支援
    =>マーケティングや現地での調査代行。法人や支店設立サポート、簡易プレゼンテーション代行など、ビジネス開拓をサポート。

かなりいろんなことをやっているし、魅力的な事業施策が多いです。売上、営業利益ともに好調なので、個人的にはかなり推しです。

6061 ユニバーサル園芸

事業概要

オフィスなどへの観葉植物レンタル大手。園芸雑貨・生花などの小売り、海外事業の拡大志向

各セグメント概要

  • グリーン事業:観葉植物のレンタルなどを行う事業
  • 卸売事業:造花、観葉植物、鉢花、エクステリア用石材の国内への卸売
  • 小売事業:個人顧客向けのガーデンセンター、グリーンショップ、フラワーショップ、ネット販売

売上、営業利益ともに堅調です。小売事業の利益がマイナスなのは園芸ネットというWeb販売の会社を子会社化したことによるもののようです。今後ネット販売が伸びていく可能性があります。マイナスが消え始めたら買いたいです。

以上になります。
独断と偏見で、やまみ、セレス、ブリッジは検討していません。

決算またぎ銘柄

以上の情報を基に本日はハウスドゥ、SIGあたりでトライしようかと思います。
明日分は明日考えます。本当は資金に余裕があれば全部買いたいですけどね。
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